盛和塾 学びの備忘録

盛和塾 機関誌マラソン感想文

機関紙マラソン21~40

機関誌マラソン感想文 第40号 

機関誌マラソン感想文 第40号 塾長講和[第35回]「富国有徳」への道と「心の構造」について 実は、恥ずかしながら「富国有徳」という言葉をはじめて知りました(;´∀`)このことについては述べませんが機関紙マラソンで塾長講和を拝読するたびに塾長の幅広く深…

機関誌マラソン感想文 第39号

機関誌マラソン感想文 第39号 塾長講和[第34回]善きことを為す 塾長が教えて下さる「善きことの定義づけ」それは「不平不満を言わず、常に謙虚で欲望を抑え(足ることを知り)諸行無常の世(波乱万丈の世)であることを深く理解し、精進(努力)を重ね、人のため世…

機関誌マラソン感想文 第38号 

// 機関誌マラソン感想文 第38号 塾長講和[第31回]新産業創出~先駆者の提言 塾長講和[第32回]何故、経営に哲学が必要か~人間として正しい考え方をもつ 今号もまた、ボリュームたっぷりな教えに圧倒されております。第31回と32回の内容は違えども、根底に流…

機関誌マラソン感想文 第37号

機関誌マラソン感想文 第37号 特集「第8回盛和塾全国大会2000」心を高める 経営を伸ばす〈テーマ〉今、ここに生きる塾長の一言 塾長講和[第31回]第1日目 人生の意義第2日目 なぜアメーバ経営が必要か塾長のお話を聞くほどに自分というものの存在を有難く…

機関誌マラソン感想文 第36号

機関誌マラソン感想文 第36号 塾長講和[第31回]「素晴しい未来がある」と信じたとき人生はひらけていく。今回の塾長講和は、多摩少年院でのお話が紹介されていますが人生を生きていくうえで、目の前に光が差すような。光とはちゃんとあるんだよ、まだ見えて…

機関誌マラソン感想文 第35号 

機関誌マラソン感想文 第35号 塾長講和[第30回]『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく。 私にとって、本35号は内容の深遠さとボリュームの咀嚼に時間がかかりました。どの号も優劣なく素晴らしいのですが今の私にとくに必要な内容であったのだと感じます。…

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第34号

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第34号 塾長講和[第29回]『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく前号に引き続き、特に原価意識についてきめ細やかにかみ砕いてお話を頂けました。あらためて再認識させていただいたのが18ページにある『冒頭の「採算意識を高め…

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第33号

// 盛和塾 機関誌マラソン感想文 第33号 塾長講和[第28回]『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく今回の「値決めは経営である」なんども何度も学ばせていただいていますが自分自身の価値感や思い込みで自分勝手な解釈をしていることに毎回気が付きます。そ…

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第31号 

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第31号塾長講和 [第27回]『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとく 今号は、29号からスタートした『京セラフィロソフィ』の真髄をひもとくの三回目となりますがいやもう、私にとってボリュームがありすぎて咀嚼にとても時間がか…

機関誌マラソン感想文 第30号

機関誌マラソン感想文 第30号 塾長講和 第26回「『京セラフィロソフィ』の真髄を、初めてひもとく」今週の機関紙の中で、私の中に一番響いた言葉は「自分仕事を好きになる」でした。今号は、前号に引き続き京セラフィロソフィの真髄をお話しいただいているわ…

機関誌マラソン感想文 第29号 

機関誌マラソン感想文 第29号 塾長講和 第25回「『京セラフィロソフィ』の真髄を、初めてひもとく」私は、入塾をさせていただいてからスタッフたちと盛和塾での学びを共有したいと朝礼時にフィロソフィの輪読を始めたいと思いました。とはいえ、黒本はとてつ…

機関誌マラソン感想文 第28号 

機関誌マラソン感想文 第28号 塾長講和 第24回「科学技術を世のため人のために生かす」 タイトルにもついている「 世のため人のために 」。今までもなんどもお話の中で目にしていた言葉ですが今週一番私自身のキーワードになりました。 日本に生まれ育った私…

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第27号

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第27号塾長講和 第23回「松下幸之助さんに学んだ経営と、経営者としての在り方」 今号は、巻頭の「決して希望を失わない」から始まり塾長のバックボーンがありありと伝わってくる内容でした。講和内容も、イノベーションにおけ…

機関誌マラソン感想文 第26号 

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第26号 塾長講和 第22回「働く意義」と「利を求むるに道あり」私の感じ受け取った今号は、経営者としての誇りとなる根底でした。もっと言えば人として生きる誇りとでも言いましょうか。塾長が説かれているよう、働くことの意義…

機関誌マラソン25号感想文

稲盛和夫の経営問答 人を生かす 新装版 作者: 稲盛和夫 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2014/09/04 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 第6回盛和塾全国大会の特集の今号。「今、ここに生きる塾長の一言」というテーマ。全国大会発…

機関誌マラソン感想文 第24号

盛和塾 機関誌マラソン感想文 第24号 ●塾長講和[第21回]“魂を磨く”という人生の目的を忘れないのが真のリーダーであり、トップである。心、魂をどれくらい純化、浄化、深化できることが目的であって、その実践結果が、起業繁栄、従業員も幸せに、お客様もお…

機関誌マラソン感想文 第23号

機関誌マラソン感想文 第23号 塾長講和[第20回 西郷南洲と大久保利道に学ぶ]経営に必要なのは、“情と理”の二面 両極端をあわせ持つことが肝心である今週の感想文を書くにあたり、何回読み直しをしたでしょうか?もちろん、毎号示唆に富み深い内容を、表面で…

機関誌マラソン感想文 第22号 

機関誌マラソン感想文 第22号塾長講和[第19回]京セラ会計学 今号では、塾長と一緒に京セラ会計を造られた、斎藤明夫さんの著書が引用されていたことで、私の会計に対する理解が少しばかりですが前進したように感じました。私自身、この部分がとても弱い。と…

機関誌マラソン感想文 第21号 

機関誌マラソン感想文 第21号 塾長講和[第18回]思いをときおこす いままで機関紙やいろんな読み物の中で、どなたかが塾長に問いかけると、「ジッと考えて」という言葉がけっこうあるように感じていました。ジッと考えてそして発言される。ということですが、…