機関誌マラソン感想文　第45号

◎塾長講和
人生のありようと目的について

今号ではあらためて感謝力の大切さを
学ぶ機会を得ました。
経営十二カ条の最後の言葉
「常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で」
この言葉の意味する深い部分が
自分比はありますが、以前に比べて
ずいぶんと理解が深まり始めたと実感しています。

塾長の教えは、
世のため人のため。
利他の心。

ちょっとしたことですぐに感情が揺れ動いてしまう自分。
その部分を認めつつも、自分を奮い立たせ
理性を取り戻し、塾長の教えに戻る。
そのためには、強靭な心が必要ですね。

道は長いですけれど
マラソンのおかげで盛和塾の学びを
血肉化させていただける機会に心から感謝しております。