機関紙マラソン感想文80号

●塾長講和[第75回]
『稲盛和夫の実学』をひもとく
原理原則を知り、物事の本質を追求する。
●塾長講和[第76回]
徳に基づく王道経営を目指して

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お客様から信用されるという状態を超えて
お客様から尊敬される、あるいはお客様に惚れられる。

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一生涯をかけて
自分の器を大きくすることに努められたのでしょう。

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～古の道を聞いても唱えても
　　我が行いにせずば甲斐なし～
いくらいいことを読んでも聞いても
自分が実行しなければまったく意味はない

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人格は変化する。

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生まれるときよりは
少しでも美しい魂をもって、あらたな旅立ちを迎える。

今週も塾長の言葉を心にとめて
精進してまいります。