機関紙マラソン感想文97号
塾長講和
[第92回]
アメーバ経営はどのようにして誕生したのか。
塾長講和を拝読しながら
京セラフィロソフィが前提であっての会計である。
いかに人として人格を高めていくか。
アメーバ経営という一言の中には
まさに心血を注ぎこんだものだったのだ。と感じました。
そしてアメーバ経営を貫き通す
塾長の激しく強い意志に
ただただ自分の甘さを痛感するばかりでした。
そんな甘々な私ですけれど
この機関紙マラソンに参加させていただいているおかげで
自分を省みる機会があることに心から感謝しております。
アメーバ経営はまだまだ理解に及んでおりませんが
その柱をしっかりと学び取ってまいります。